夏の思い出 Travis Japan②

Summer Paradise2018 Travis Japan@TDCホール

気分を改めて、続きです。

『Love meee×Think.u.x』（しめげんペアダンス）
もう、どうしたらいい？こんなにげんげんが攻めてくるなんて。恐るべし19歳。

『so Crazy』
振付け変わってた。最初ゆっくり歩いて、逆再生みたいに戻って、またゆっくりみたいに始まって、元太くんの切ない表情。凄く大人でした。

『宇宙に行ったライオン』
うみくんセレクト。しーくん振付け。
歌い出しのまつくが本当に安定している。歌割りも絶妙だね。
げんげんは、「遠く、遠く」のファルセット。途中、ハモリで超低音のげんげん。音もブレずにあの低い声が出せるって凄いと思った。
「ガォ〜！」も可愛い。
歌詞とうみくんの今が重なってウルっとしちゃいました。

『TJ calling』
のえまるでオリジナルのリズムでやりたい。って言ってたけど、それもかなり難しくて前半のまつくまではバタバタ。やっとげんたでリズムに乗れる感じ。後半は大丈夫なんだけどな。
いやいや、若い子は最初からリズムに乗れるんだろう…きっとそうだ。

『Dance With Me〜Lesson1〜』
レッスン始まりのちゃかちゃんがどんどんクセが強くなってく。どこまで行くの〜。

『ONE DAY』
イントロが流れた瞬間の会場のどよめき。スワンソングの時もそうだったけど、松松のシンメはやっぱり尊いものだなぁと思いました。

『星屑のスパンコール』
SHOCKがきたからPLAYZONEもくるよね。
5人がとっても大きく見えた。あの緑の衣装でポケットに手を突っ込む宮近が大好き。あんなに似合う人他にいないと思う。

『どうなってもいい〜It's BAD』
この流れなら当然だよね。
今回は踊り込んできた感じがする。もう、5人と松松って感じじゃない。いつまでもそういう風に見ちゃいけないってわかってる。でも今目の前にいるのは確かにTravis Japanの7人だよ。

『夜の海』
まさか、また元太くんの夜の海が見れるとは思わなかった。
2月に元太くんにおちたあの夜の海。
しかもトラジャ7人。そのセンターシンメの松松。感動しました。最後には真ん中にコウイチが見えたように思うのは私だけだろうか?

『Guys PLAYZONE』
前にも書いたけど…やっぱりダメだった。泣いちゃった。1年前を思い出しちゃった。
でも、これは仕方のないことで…トラジャの歴史と応援してきた自分といなくなっちゃった自担の歴史でもあるわけで…。でも、げんげんのGuysが見れてよかった。
前に、シャツのボタンを上までしっかりして、このGuysをやるってどうかって書いたけど…最後にはみんなはだけさせてたって聞いてよかったよ。あの状態で盛り上がろうぜって言われてもいやいや、全然上がれないよ。何考えてんの？って思ってたけど…多分みんな同じ思いだったんだろうね。

『Family〜ひとつになること〜』
宮近とのえさんのソロ。宮近こんなに上手かった❓すごく伸びのある歌い方でびっくりした。その時々で歌詞を変えてきて、何だか泣けてくる。
踊りだけじゃなくて歌もすごい努力してるんだなぁと思いました。

本当に楽しいサマパラだった。
本編ラストにGuysを持ってくる覚悟。げんまる読んで改めて考えさせられた。
でも確実にTravis Japanは7人だった。
いろんな形があったトラジャだけどこの7人が最終で最強のグループであり続けてほしいと思いました。
そして…まんまとげんげんの沼にどっぷりはまり込んでしまった。
とっても幸せな時間をありがとう。

ほかのグループと比べるとトラジャ担はすごく大人しいのかな？「きゃー」って声もあまり聞かない。ファンの生の反応ってすごく大事だと思ってて、それを素直に叫んだりしてもいいんじゃないかって…。見てる側のそういう反応がステージに立ってる彼らにも伝わると思うんだよね。
スクリーンに写真が映っても反応がないんだよなぁ。後ろでスタンバイしてる彼らもそこで沸いたら嬉しいんじゃないんだろうか？
まぁそう言ってる自分も大きな声が出せるわけではないんだけど…キスマイコンであの広いドームが揺れるくらいの「きゃー」を目の当たりにしたからかな？確かに叫んだし…。
ライブ中も声出させるような煽りが何度もあったよね。そうさせなくてもこちら側が自然と声が出るようになったらいいなぁと思いました。
最後、まとまらなくなっちゃった。
次に会えるのはいつかな。
うみくんのリベンジ…早くみたいな。