君の笑顔にジャストミート

トラジャまるごと、推しメン最年少

新しい沼に飛び込んでみた

トラジャ単独公演が終わって2週間。完全にロスってます。
脱箱推し。遂に来た。新しい沼が…。

始まりは2月。
Endless SHOCKを観劇したところから始まりました。
今回、舞台が始まる前から越岡さんの役どころが大きく変わっているという事だったので、また違ったコシオカが見れると、とても楽しみにしていました。幕が上がるといつもの様に越岡さんにロックオン。2階席だったというのもあって、本当に双眼鏡ガン見状態でした。
新しいコシオカに惚れて、泣いて、やっぱり越岡さんも永遠に好きだと…。(一応、元担)
そして、最後の夜の海…この曲はすごく好きな曲で、この曲の辰巳くんの踊りが好きで、夜の海の時だけはいつも辰巳くんを見ていたのですが、今回は残念ながらいないので久しぶりに越岡さんの夜の海を見ていた。
…とここで、越岡さんと並んで視界にとんでもない伏兵が飛び込んで来た。もう、終わる寸前だよ、ちょっと待って。何?このざわざわ?
もう一回、最初から見直したいそんな気持ちでmy初日を終えました。
それから数日、Jr.祭り大阪公演3日間とても楽しかった。
合同公演ならでは(?)ちょっと他担グループにときめいたりして…
翌週、再度観劇したEndless SHOCK。何年も見続けたこの舞台で越岡さん以外を見るのはもちろん初めてでいつもと違うステージの景色があって、とても新鮮に思えた。それと同時にあの時の衝撃に似たものが私の心の中でざわついている。
数週間経ってもまだざわざわしてて、でもまだハッキリ言える自信がなくて…今のところSHOCKでしか見た事がなくて。正確には、湾岸ライブで見てるんだけど、この時は加入するであろう彼をそれ程見ている余裕がなかった。朝日のいない現実に立ち向かうだけで精一杯だった。
そんなざわざわした気持ちのまま迎えたTravis Japan単独公演。
湾岸でスタートしたはずの新しいTravis Japan。既に決まってたお仕事の関係で結局5人と2人の時間が続いてて、きっとトラジャもそれぞれの担当さんたちもこの日を待ってたと思う。もちろん、まだ受け入れられてない人もいたと思う。
横アリのステージに登場した7人のシルエットを見て涙が出た。それは何の涙だったんだろう。
夢のHollywoodが始まって迷う事なく彼の立ち位置を見てる自分がいる。それは朝日のいた場所ではない。でもその一方で、ここにいてくれたらなぁってのも正直まだ残ってはいる。それは仕方ないことだと思うし、無理はしないって決めたから。そして、私の心をざわつかせてくれた彼をこれから応援して行こうと思った瞬間でもありました。
そして、どんどん引き込まれていってるのもわかりました。こんな気持ち、ドキドキしたのも本当に久しぶり。
自分で自分なりの気持ちの整理がちゃんとできた。Travis Japanの2幕にちゃんとついていけそうです。
これは後から他の人のブログでわかったのですが…あの玉虫色の衣装、朝日のを引き継いでくれたのが彼だと知った。これも運命かな。

松田元太くん。Travis Japanの元太くんと一緒に私も新しくスタートしました。どうやら、また最年少に行き着いてしまったみたいです。


元太くん担ってかなり若い印象なんだけど…私、かなりの大人ですが大丈夫かな?
元太くんのことまだ全くわかってない初心者ですが、よろしくお願いします。
もし、目にとまったら…いろいろと教えてくれたらありがたいです。