君の笑顔にジャストミート

トラジャまるごと、推しメン最年少

湾岸ライブに行ってきた

Travis Japan 湾岸ライブ お台場 踊り場 土日の遊び場
19日14時の部に行って来ました。
湾岸スタジオは初めてなので田舎者には行き方がわからずヲ友達に新橋駅での待ち合わせにしてもらい、連れてってもらいました。お台場は車でしか行った事がないので初のゆりかもめ

そんなことはさておき、いろいろありすぎて何から書いたらいいんだろう?
やっぱり、少し前からJr.界隈を賑わしていたあの件から。
トラジャ増員説。やっぱりね、決定しましたね。
初日に入ったヲ友達からザワザワなメールをいただいていたので、一晩じっくり心の準備をして出かけられたので冷静に見る事ができました。
実際に見たから言える。
全然ありです。っていうか全く不自然さがなく、サラッと受け入れられた。松松だからなのかも。SHOCKで見てるし、踊れる、歌えるのもわかってた。これが別の子達だったらそうはいかなかったかもしれないけど…。SHOCKの経験はやはり大きいのだと思う。魅せ方もちゃんとわかってるし、群舞もちゃんと経験してるから短期間でもトラジャに合わせられるんだろうと。しかもSHOCKの長期公演中だもんね。凄いよね。

ライブ始まって最初の5曲くらいは、オリジナルメンバー5人で、それはそれで見慣れた光景だった。その後、宮近くんから「僕たちから声をかけた」の体で紹介があり、あくまでもゲスト。でもね、出て来てから最後までみんなと同じ衣装で新曲にはしっかり名前入ってるし…。どう見たってわかるよ。
でも、一生懸命トラジャ担のこと、新加入の松松のこと、そして、松松担のこと、いろんなこと考えて敢えてワンクッション入れてゲストとして紹介した宮近くんの配慮(宮近くん1人だけじゃないと思うけど)がとても優しく思えました。
2日間5公演やって、ラストのラスト、みんなも納得できる状態での正式発表。
直接メンバーから聞けたこと(私はその場にはいなかったけど)が最善の選択だったと思います。
翌日のめざましでの紹介でも「サプライズで新メンバー加入」になってたし、少クラ収録(いることを願う)での発表とかではなく、たくさんのトラジャ担の前でメンバーの口から聞けた事が何よりです。
今思えば、えび座の休演日に如恵留さんが博多まで行ったこと…頷ける。
まさか、キントレ見学の時から何かしらの動きがあったのかしら…?と考えてしまう。
まぁ、何はともあれ前しか見てない新生Travis Japanの今後に期待してます。輝く未来に向かって!






ここからは梶山朝日担としての気持ち

今回の湾岸ライブ、発表があった時はまさか自担がいなくなるとは思っていなかった。
まだまだ現時点では正直気持ちの整理がついたとは言えない状況ではあるものの、朝日のいないTravis Japanをやっと受け入れたところだった。
自担がいないライブに参加すること。それでもTravis Japanが大好きで5人のパフォーマンスを楽しみに参加を決めました。
きっと、新しい曲に挑戦していくんだろうなぁと勝手に想像してました。というよりそう願いたかった。
そんな中流れて来た「トラジャ増員説」
まだ、その前の処理ができていないダメ朝日担にとって、かなりキツイ情報であったことは確か。
そしてライブを迎え、新しいTravis Japanを目の当たりにして冷静に受け止めた。
自分でもビックリするくらい楽しかった。新メンバーが加わってもとても自然で何の違和感もなく過ぎていった。
ライブ終盤、Air…特に思い入れがあったわけでもなかったのに途中から自然と涙が溢れて、なんて言ったらいいのかわからないけど、涙が止まらなかった。だけど、今までの悔しさや悲しさや寂しさではない涙。
朝日のいたTravis Japanを封印できたような気がした。
ちゃかちゃんやしめちゃんが「もう俺たちは前しか見てないし」って何度も言ってたけど私自身もやっと本当の意味で前を向けた気がする。
梶山朝日の名前が入ったペンライトで参加するのもこれが最後かな?
だけど今でも踊る朝日が見たいのも事実。でも大きな何かを越えられた気がする今回のライブでした。



そして…箱推しで参加したつもりでしたが、気がついたらほぼ1人を見てた。まだ完全じゃないけどね。